420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

あわせて、区医師会区内医療機関発熱外来における新型コロナウイルスインフルエンザ同時検査体制整備を更に進めるほか、区薬剤師会が現在もコロナ治療薬について自宅療養者宅へ直接配達しておりますが、そうした処方薬局を更に拡充できるよう働き掛けてまいります。  また、「あだち広報」や区ホームページで、基本的な感染対策及び医薬品食料品備蓄について引き続き周知いたします。

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

併せて、区医師会区内医療機関発熱外来における新型コロナウイルスインフルエンザ同時検査体制整備を更に進めるほか、区薬剤師会が現在もコロナ治療薬について自宅療養者宅へ直接配達しておりますが、そうした処方薬局を更に拡充できるよう働きかけてまいります。また、あだち広報区ホームページで、基本的な感染対策及び医薬品食料品備蓄について、引き続き周知いたします。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

区内の一日当たり自宅療養者数最大二万三千八百二十六人、そして、第七波での死亡者数は四十三人と過去最高になりました。区民からは、発熱外来パンク受診ができない、また、要介護高齢者障害者入院できない、そのため、コロナ陽性のヘルパーが二十四時間在宅介護を続ける陽陽介護の深刻な相談が寄せられました。感染爆発医療崩壊を繰り返す政府の責任は重大です。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

陽性者登録センター登録には、本人確認のための身分証明書陽性の診断を受けたことが分かる書類の添付が必要であるため、オンラインでの登録を原則としておりますが、オンラインでの登録が難しい方については、東京自宅療養サポートセンター、通称うちさぽ東京において登録の御相談を受け付けております。  

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

次に、一日の入院者数最大人数は第七波は第六波の〇・七〇倍、一日の自宅療養者の最大人数は第七波は第六波の一・九七倍、第六波、第七波のそれぞれの十週間の死亡者数は第七波は第六波の一・一三倍、施設感染状況ですが、高齢者施設は第七波は第六波の一・五六倍、保育及び小学校は第七波と第六波に大きな差はございませんでした。  続きまして、六ページを御覧ください。4第七波への対応評価でございます。

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

これに伴い、入院患者自宅療養者も増加が続いており、いわゆる第八波の到来が強く懸念されているところです。 次に、ワクチン接種状況についてですが、十二歳以上の区民においては、初回接種接種率は約八八%、三回目接種接種率は約七〇%、四回目接種接種率は約三一%です。なお、四回目接種接種率については、接種開始当初より対象であった六十歳以上については約七四%となっています。 

板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号

保健所長   陽性者登録センターでご相談いただきますと、受診が必要な場合は、うちさぽ東京自宅療養者サポートセンターにつながります。そこから、医療の必要な方には医療機関をご紹介するという流れになっております。 ◆しば佳代子   結局、受診しなきゃいけなくなるということになるかと思うので、これが解決策なのかなと疑問に思います。

板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

また、区独自の施策としましても、在宅介護者受入体制整備事業自宅療養者医療サポート事業を新たに立ち上げるとともに、区民及び事業者支援のため、中小企業者事業継続支援金給付事業地域経済活性化生活応援事業などについて補正予算を編成し、感染状況に応じたコロナ対策に取り組みました。

板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号

このような状況を受け、区民の生命と健康を守り、区民生活区内産業を支えるとともに、新型コロナウイルス感染症対策などのため、過去に例のない10度にわたる補正予算を編成し、検査医療体制の充実はもとより、生活者支援産業支援のほか、ワクチン接種加速化自宅療養者支援など、直面する喫緊の課題に全力で取り組んでまいりました。  それでは、一般会計決算について申し上げます。

足立区議会 2022-09-28 令和 4年 9月28日厚生委員会-09月28日-01号

10ページは第7波の1日当たり陽性者数自宅療養者数です。後ほど参考に御覧ください。  6ページにお戻りください。  1週間ごとの人口10万人当たり新規陽性者数です。9月14日から20日には、337.03人まで減少しています。クラスター発生は9月26日現在で665施設です。  7ページの電話相談ですが、9月に入ってからは落ち着いてきております。  

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

自宅療養サポートセンター、通称うちさぽ東京です。発生届対象の方について、引き続き配食やパルスオキシメーターの申込みを受け付けます。また、陽性者登録センターへの登録の有無にかかわらず、一般相談体調急変時などの医療相談を受け付けます。  二ページ目を御覧ください。宿泊療養です。発生届対象者及び陽性者登録センター登録した方について、都の宿泊施設を利用できます。  

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

自宅療養者数も7月20日時点、61万2,000人余りと過去最多を更新。確保病床使用率は、7月27日時点、19の府県で政府分科会が示す対策を強化すべきレベルの目安に当たる50%以上にまでなりました。こうした中であっても政府は、「感染症対策社会経済活動との両立を図る」とし、かつてのように、緊急事態宣言まん延防止等重点措置といった行動制限は行いませんでした。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

二〇二〇年の第二回定例会で、私は、自宅療養者の容体急変対応できるよう、オンライン診療を提案いたしました。自宅やホテルで療養している患者のバイタルデータを常時監視し、異常値が出たら医師に連絡、診療につなげる形式のものです。当時の区の感染者数を見ると、二〇二〇年の多い日で八月六日で五十二人、何とか入院先を見つけられる規模でもあり、当区でコロナオンライン診療はしていませんでした。  

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

今後も、引き続き、東京都や医療機関などと連携して、重症化リスクのある患者には迅速な対応を行い、軽症者に対しては安心して自宅療養ができる環境を整えてまいります。  また、今後の新たな変異株発生感染拡大に備え、クラウドサービス等のICTを活用した患者管理システムにより、安定かつ迅速に患者対応ができる体制整備するとともに、外部委託を含めた保健所体制づくりを検討してまいります。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

このように、在宅避難を推進していくことが重要である一方、在宅避難が不安となる災害弱者と言われる方々や、さらに新型コロナウイルス感染症自宅療養者等を迎える体制も必要であります。指定避難所運営見直しの中でどのようにこのことを整理し、避難所運営委員会に示していくのか、区の見解を伺います。  次に、地域での初期消火体制についてです。  

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

今後は、医師会とも連携しながら、発熱外来拡大自宅療養者への医師看護師往診体制を充実し、医療にアクセスできる体制の構築に取り組むべきと考えますが伺います。  療養証明書発行業務など外部委託化できる保健所業務を洗い出し、負担の軽減を図るとともに、感染者重症者への対応保健師が注力できる体制整備する必要があると考えますが伺います。  

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

保健所を中心として全庁を挙げた体制を取り、第六波で構築した自宅療養者への体制を基本に、社会的検査の拡充を実施するなどして第七波に対応してまいりました。第七波では重症化する方の割合は低かったものの、BA・5系統の感染力が極めて強いことで、有症状の方が検査診療のために医療機関受診できない状況に陥りました。  

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

九月一日の入院中は四百五十六人、宿泊療養中は二百六十五人、自宅療養中は八千九百六十二人、死亡は二百五十三人と八月十四日から十四人増えている状況でございます。  なお、これまでの入院者数最大は、令和四年三月十日の八百五十九人となっております。自宅療養者数最大は、これまでは二月五日一万二千百十六人でしたが、七月二十九日にはこれを上回りまして、約二倍となる二万三千八百二十六人となっております。